無料というものを便利だと思う人もいれば、安易に手にすることのできるものだと思う人も
いる。同時に、便利さを十分ひきだすことができる人もいれば、どうせ無料だからと思い
欲していたものに合致したものかどうかをよく確かめずに使いだす人もいる。
無料でXXXしますというフレーズをみると、実はかなり用心深く接することが多い。
この世にタダでできることなどそうそうないという現実からだ。
テレビはこうした無料の類では別格な気がする。テレビ・チューナーや電気代などを無料
にすることは容易ではないが、放映されるテレビ番組を観ることで費用が発生することは
ない。もちろん有料番組等やNHKとかは別。
不思議なもので、スポンサーのCMも、うっとうしい時もあるが、なぜか宣伝やコマーシャル
だという押し付けがましさは特に感じない。逆に、テレビをみるとコマーシャルは流れるもの
というのが習慣として頭にインプットされているせいか、コマーシャルがなかなかでないと
変に感じたりする時もある。
DVDなど観てると、CMがあればいいなと思う時もある。
CMとして流れているから話題に富んだというものよりも、宣伝することで話題や人気を
集めようとしているのだと思いながらみている視聴者を、ついそう思わせずにひきこむCMは
すごいと思う。
そう言えば、CMも番組として流れるテーマにマッチングさせたものが多い。スポンサーが
スポンサーの商品・製品宣伝の目的で製作する番組だから当たり前と言えば当たり前だが。
このあたり、インターネットの宣伝の多くはどちらかというとテレビのCMというより、
新聞広告欄的イメージが強いと感じる時もある。発行部数的にはさほど多くなくとも誌面と
広告がマッチングしている専門誌なども、こうした流れで考えるとうまくできた宣伝広告
方法だと気づいた。
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