2004-06-29

無料

無料というキーワードが、検索エンジンで使われるワードの中で人気の高いひとつらしい。お金を使えないからなのか、使いたくないからなのか、どうなんだろうと考えてみたが、タダであるに越したことはないというのが一番の理由である気がする。
ところが、お金のかからないサービスといいながらも、有料のもの以上に素晴らしい内容のものを提供してくれるところもある。もし気に入れば寄付とかしてくれると有り難いと書いてあるサイトもあれば、直接的な見返りを期待するような文言が全くないサイトもある。
何かお礼をしたいけれど、送金するとかの手段が難しいという場合もあったりする。金銭で感謝の意を表しにくい状況にあるとき、他にどのような方法で気持ちを表現できるかを考える時がある。誰でもできそうなことでありながら、しかし実際には誰もができることではない方法があれば多少は意を汲んでもらえるのではなかろうか。インターネットを通じてここのサイトとしてできる最良の方法はたぶん恩義を感じたサイトをいかにうまくアピールするではないだろうか。ひとり、ふたりがこれは素晴らしいと言うよりも、より多くの人に素晴らしいと思ってもらえることができるためである。

そもそも無料ということばの響きは得する雰囲気を含んでいるように思う。
実際は限定された無料であるけれども、無料という部分だけを強調しているサイトや商品も少なくない。マーケティングと方針の違いからくるものもあれば、その真意が悪意を含むものもある。

また、無料といいながらも、何か有償のものを買った場合におまけとしてその部分を分けた扱いを強調することで、おまけの部分は無料だという場合もある。ある意味で付加価値を消費者、ユーザーに感じさせるものであれば、変な違和感はない。

スマートだと思うのが、その商品そのものを使うことに対価をとらず、商品を媒体として収入を得ることで商品そのものは無償で配布しているもの。媒体としての商品と収益を得る部分が遠ければ遠いほど、スマートさもきわだつ。

商品そのものの価値があっての話ながら、有無を言わず有償で手に入れるものだと消費者が認識しているものであればわざわざ無償にする必要もないが、消費者のニーズによって有償でもいいから欲しいと思うか、無償でなければあえて必要としないとするかが流動的であったりする場合は、無料媒体とする場合が成功するように思う。とくに、類似品が存在する場合は、ユーザー占有率が決め手になる確率が高いと想像するので、ユーザー数を確保するためにも無料な部分はキーに成り得るだろう。

企業の存在目的だけに視点をおけば、常識的な範囲を超えることない企業活動はインターネット上で、ジャンルを問わないまた問われない構造をもつ必然性と柔軟性をいかに習得していくかだと思う。ただし、習得したノウハウが実際インターネットでどう活かされるかは、次の壁になるだろうと思う。



メルマガでホームページ宣伝

発行しているメルマガの中にホームページを紹介、宣伝してくれる奇特なメルマガがある。

もっと強烈なイメージなのは、そうしたメルマガへ一括してホームページ宣伝用のデータを配布?してくれる一括投稿サイト。一回の宣伝投稿をするだけで数10?数100のメルマガ発行者へ、メルマガへのサイト紹介投稿依頼ができてしまう。

投稿する側の思惑を考える前に、届く投稿を処理するメルマガ発行者として期待するポイントを考えてみた。

M1)メルマガにホームページ紹介をする条件として、投稿依頼した人をそのメルマガの読者として獲得できる。

M2)自身でこれはいいと思うサイトを探す手間が多少はぶける。


ほかにも意図するところがあるかも知れないが、大部分が期待するのは読者を増やし、そして増えた読者数を強調することでさらに読者を増やすというところだろう。


さて、サイト紹介依頼を投稿するホームページ管理人としての期待は何だろう?

H1)メルマガの読者にサイトを知ってもらい、サイトへきてもらうこと。

あまり深く考えず、観察しない管理人の場合これぐらいしか考えないだろう。

ここまでしか考えないと、投稿だけして実際に掲載されたかどうかを確かめることもせず、投稿したあとどんどんやってくるメルマガへの登録完了メールにある登録削除リンクをクリックしてしまうだろう。

H2)メルマガ発行者が投稿されたサイトを掲載するかしないかを判断するためにサイトへやってくる、そしてサイトをみてもらうことをH1)の前以上に期待する。

去年メルマガ投稿を観察した時に気づいたのはこの点だった。

メルマガに掲載された後よりも投稿から掲載までの期間にアクセスが増えたこと、そのアクセス数が掲載されたメルマガの数に近かったことから、こういうからくりになっていると考えた。

H3)メルマガのバックナンバーの中には、検索エンジンにインデックスされているものもある。そのインデックスされているバックナンバーのページが、サイトへのバックリンクになりうる。

さあどうだろう。ここまで考えてメルマガ投稿する人は少ない気がするが、意外と意外だったりする。バックリンクになるほどのメルマガ・バックナンバーのページは少ないと思うが、ブログなどに連動しているメルマガのあったりするので、可能性がないとは言い切れない。

メルマガ投稿に連動したリンクページで、おもしろいと思ったのが

アクセス向上!ホームページ通信局ホームページ投稿一覧

Googleのキャッシュ・ページとして残っていた。


しかし、かなりの数のメルマガが届くがスパム・メールで使われていそうなタイトルのメルマガも少なくないのをみて、これぞ容認スパムかと笑ってしまった。Gmail重宝している。



2004-06-26

nigritude ultramarine

ここの続き、中間報告です。

毎回似たようなレポートを書いてもつまらないので、手短にします。

その前に、勝手にソロでやっていたベドカをキーワードにしたSEOの実験的コンテストですが、宣伝しなさすぎたのか主催以外参加者なし、主催サイトのページとそのブログ等でほとんど埋め尽くす形で終わりました。

さて、nigritude ultramarineを対象キーワードにしたSEOチャレンジコンテストでは、日本語のサイトにしぼると検索ででてくる件数が400件も無いほどなのでまあまあですが、英語だとさっぱりです。当然と言えば当然な競争率ではありますが。せめてものなぐさめになっているのは、yahoo.co.jpでは 77109件中の上位をサイト内のページとサイト・ブログで占めるようになりました。おもしろいです。

nigritude ultramarineキーワードでSEOコンテストをやっている主催サイトですが、もう少しサイトの内容に関連したキーワードを選べばよかったのではと他人事ながら、これだけ湧いたイベントで多くのリンクを得ている結果をみて、少しもったいない気がしました。注目を浴びたという点だけをみると、1,000ドル程度の賞金でこれだけサイトを宣伝できたのはうまくやったものだと感心はしています。

日本でも似たようなコンテストをすれば、主催したサイトはお金をかけずに価値のある宣伝ができるかも知れません。規模的に主催するに耐えるサイトでなければ逆効果になるリスクもはらんではいるでしょうけど。

*URL変更のため修正



2004-06-24

拾うインデックス vs 捨てるインデックス

サイトにあるページのどれかに検索エンジンのロボットがたどりつくことで、そのページが検索エンジンのインデックスに加わるための第一歩がはじまる。ロボットがこなければいつまでもインデックスされることはないだろう。

ではどうすれば、ロボットにこちらのページの存在を知らせることができるかだが、すでにインデックスに加わっているページにそのページへのリンクが貼られるだけでいい。キャッシュについて書いたページにもう少し詳しく書いている。

ここでふと思ったのだが、新しくつくったページを検索エンジンのインデックスに加えて欲しいと思う一方、すでにページが削除され存在しないのにいつまでも検索エンジンにのこっている(キャッシュとしてではなく)ページの存在。

[サイト]┐
├[link]┐
│ └ index.html (ページA)
└      index.html (ページB)

例えば、上のような形でサイトにページAとページBがあったとする。
ページBは、検索エンジンにインデックスされていた。ページBの中にページAへのリンクがあったことから、
ディレクトリlinkのindex.html ページAもまもなく検索エンジンにインデックスされた。

ところが、ある日このサイトを抹消することになり、サイト内にあったすべてのファイルが削除された。
ほかのサイトから多くリンクが貼られていたページBは、まもなくリンクを貼っていたサイトからページBへとやってきた検索ロボットによってページBがすでに存在しないことが確かめられインデックスから削除された。ところが、その時ページBでリンクされているページのすべてを同様に巡回しなかった、あるいはできなかったとする。

ページAにリンクしていたページはページB以外なかった。

ページAの存在を確認する手段であろうリンク元であるページBはすでにインデックスから削除されてしまっており、ページBからページAへはたどりつくことはないだろうから、ページAが存在するのかしないのかを知る手がかりが消えてしまったということになるのだろう。

もしこの仮定が正しいとするなら、ページAは亡霊としてそのページにアンカーリンクをおいているページへのリンク元として残り、まぼろしのページランク加減点要素をそのリンク先ページに与え続けることになる。

さらに、リンク先へページランクなどの影響を与え続ける幽霊ページの存在があるということは、リンク先のページの存在までは認知しようとするが、そのリンク先からリンク元のページがどうなのかまではチェックするためにたどることはないということだろう。

ページA ⇒(リンクしている)⇒  ページC : ロボットはAにあるリンクを辿る
ページA ←(リンクしていない)← ページC : ロボットはAをCのリンク元とはするが、その存在までは確認しない。

こうした例がどれだけあるか分からないが、そのほとんどはとるに足らないページであるケースがほとんであろう。幽霊ページがすでにページランク評価の高いページであれば、どこかからリンクされているいないに関係なく、ロボットが頻繁に訪れるだろうから、ページが削除されればインデックスから消えるのも早いはず。ほとんどページランクが0より高ければいつかはロボットがくるだろうから、そのいつかに存在の有無がロボットに認知される。

インデックスのためロボットに拾ってもらうのも、破棄してもらうのもページランクでその順序もかわるということだろう。


nigritude ultramarine


*URL変更のため修正



2004-06-23

掲示板 レンタル スレッド 無料 2ちゃんねる スレ

SEOお遊びPART 2での順位がまた変わっていた。Googleのマンスリー更新が始まったようだけど、

それとこれと何か関係あるかどうかは知らない。どうも、あまり関係なさそう。

前回の報告とその変化を比較しておく。

Google :
(前回)結果にでてくる件数は12,000件と若干減っていたが、なんと4番目
(今回)結果に表示される件数が11,700件とさらに減っていた。4番の順位は変わらず。

Yahoo.co.jp :
(前回)こちらは総件数が増えていて24,202件のうち、しかも12件目に急上昇。
(今回)こちらも件数が20,745件に減っとともに、100件以内から姿を消した

Yahoo.com :
(前回)こちらも89,400件に増えていたけれど、Yahoo.co.jpの元ネタインデックスであるはずにもかかわらず100件以内ではみつからず。
(今回)こちらも87,800件に減っており、以前100件以内に現れず。インデックスはされている。

MSN.co.jp :
(前回)こちらは10,302件と少し減っていた。100件以内にみあたらず。
(今回)こちらは10,446件と気持ちだけ件数が増えていたが、依然100件以内にみあたらず。


あとしばらくほっておこう。

*URL変更のため修正



2004-06-21

SEOお遊び PART 2

パート2をはじめて数日経ち、パート1のようには簡単にいかないだろうと思っていたが、意外にあっさり上位ランキング入りしてしまっている。

パート1ではそれほどはやくインデックスしてくれなかったYahoo!JAPANで、2日過ぎずに100位以内に登場。⇒ こんな感じ

ひょっとしてとさっきチェックしてみると、次のような中間結果をみた。

Google : 結果にでてくる件数は12,000件と若干減っていたが、なんと4番目

Yahoo.co.jp : こちらは総件数が増えていて24,202件のうち、しかも12件目に急上昇。

Yahoo.com : こちらも89,400件に増えていたけれど、Yahoo.co.jpの元ネタインデックスであるはずにもかかわらず100件以内ではみつからず。

MSN.com : こちらも若干ふえて10,336件になっていたが、あまりランキングに変化みえず、100件以内にはみつからなかった。

MSN.co.jp : こちらは10,302件と少し減っていた。100件以内にみあたらず。

Metchaサーチ:ここでリンク貼られていた google.yahoo.co.jp がつい先日まではgoogle.yahoo.co.jp で表示されていたのが、search.yahoo.co.jpへリダイレクトされるように修正されていた。

正直この中間結果には驚いた。

*URL変更のため修正



2004-06-20

ほんちゃんSEOコンテスト

http://blog.melma.com/00078988/20040620031005 ブログ1 の方で、コンテストの競技キーワードである http://blog.melma.com/00078988/20040620031005 Nigritude Ultramarineについての説明を試みてみた。

黒という単語に重点をおくか、群青色あるいは海のかなたという単語に傾くかで意味も変わってきそうで、

まだこれはという意味が思い当たらず。

http://blog.melma.com/00078988/20040620031005 こっちでは、後者に重点をおいた雰囲気にしてみたが、もっと正しい解釈があるように思う。実は、こんな意味だったりする。


このコンテストの詳細を読んでびっくりしたのが、この単語の組み合わせをSEOコンテストの競技キーワードに設定するまではGoogleではヒットしていなかったこと。5月7日にコンテストがスタートしたあと、現在では無数にページがヒットする。

バックリンクを貼ってもらうことで、検索結果順位をあげようというのが許されるであろう方法の中で効果がありそうな手段らしい。

スタートからゴールまで2ヶ月の期間があるわけだが、少なくとも1回は、Googleのページランクを伴うインデックス更新があった。こうしたページランクの更新が順位をあげるのに役立ったと強調している記事をいまのところ見ていないから、最近言われるページランクは二次的なSEO要因であるのではという考えが頭をよこぎった。

では、どれだけ多くのページからバックリンクされるかで、際立つ順位に登場することができるのだろうか。

SEOコンテストに参加しているから、バックリンクで援護してくれといっているサイトが目立つ。見ようによっては、参加者サイトひとりのコンテストではなく、選挙運動的なムードがないこともない。所詮、ひとひとりの力など大したことないということだろうか。

このコンテストに、参加者としてのエントリーはしないが、勝手に参加してみることにした。

バックリンクの数では到底太刀打ちできるレベルでなく、またそのためにどさまわりする性格でないことから、バックリンクの質で挑んでみたいと思う。

締め切りと勝者決定の瞬間が、GMTで7月7日たなばたの朝9時。10日以上あるので、せめて上位100件目ぐらいまでには登場できるようない知恵ない技をしぼってみることとする。


*URL変更のため修正



2004-06-19

SEOコンテスト part 2

結構くだらないことしていると思う人も、このブログみた人の中に、多いかも知れないと

変にわくわくしてたりして。

、初回のSEOコンテストの経過を主だった検索エンジンの結果でウォッチしているが、

検索エンジンのクセと言うのか、習性がなんとなくみえるようで楽しい。

今までみた感じでは、情報の鮮度といい、整理のされかたといい、Googleが一番。

メタサーチエンジンもいくつか併用して、メタサーチ系の比較もしておけばよかった。

さて今回は、選んだキーワードは検索結果をどっさりだすものにした。ただそれだけでは

すぐに上位にでてきそうにないので、そうしたキーワードを複数使うことにした。

具体的には、掲示板 レンタル スレッド 無料 2ちゃんねる スレ の6つのキーワードで

検索した結果で、SEOコンテスト(あいかわらずひとりコン)。

初回のほとんど競争のない形と違い、今回はかなり難しそうだ。


Googleでの検索結果 : 100件以内にはみあたらず。
Yahoo!での検索結果 : あれっ、71件目に表示されている。
Yahoo!米での検索結果: 100件以内にみあたらず。(こっちは検索結果に通し番号あるのに気づいた)
msn.comでの検索結果 : 105件以内にみあたらず。
msn.co.jpでの検索結果: 100件以内にみあたらず。(件数のでかたが違うの?)


まさかと思ったが、Yahoo!Jで検索した結果の71件目に表示されていた。
インデックスされているサイト内のページが新しくなったページが増えたとき、偶然インデックスされたの
だろうか?

*URL変更のため修正



2004-06-18

勉強せずにいい点取れない責任は誰に?

こっちで書いた部分にひとこと。


最近あまり腹をたてなくなったけれど、あまりに無遠慮ナ場合には腹立ちを通り越して

憐れみを感じることがある。


目的を達するためには手段を選ばない、という人はその言葉通りの行動を逡巡せずに

起こす人も多いが、ファンファーレ的な要素を持つだけで概して暗黙の一線を越えない

人も少なくない。怖いのは、モラルだ常識だと当たり前なことを振りかざす人の中に、

言葉と全く違った行動あるいは口では批判している行動そのものを実際にはとっている

人がいることだ。


質の低い○○屋に近いイメージだろうか。




∞ループ

サーバーの反応がまだ元にもどらないでいる。

アクセスもめっきり落ちている。

あと少しで元にもどると思う。

まいったと言いながら、結構こんなこともあるさという本音もある。


申し訳ないと思うのは、掲示板ユーザーに対して。白状すると、状況の報告せずにほって

おこうかと思ったが、ちょっと長引いていることもあり、掲示板が気に入ってアカウント

登録した方であることなど考えるとやはり心苦しくなって、ユーザーさんの中で利用頻度

の高い方々へ一報いれておいた。


ごめんなさい。


今回のトラブルで、ほかのレンタル掲示板へ乗り換える人もでてくるだろう。

いたしかたなし。



サイトへアクセスしてきてくれている常連さんや掲示板ユーザーさんたちがこういう状況

をどう思うか?

どうせ無料のサービスだから、クレームしても意味がない、無駄だと思い何も言ってこない。

サービスがなくなるわけでないらしいので、そのうち元にもどるだろうから、ほっておこう。

こういう人たち、好きです。

せっかく、気に入って使っているのだから、早急に対処してもらいたい。が、無料で使っている

ので、やんわりと皮肉をこめた問い合わせ。

こういう人たち、好きです。

タダだとしても、他人のサイトへ影響を与える部分があるのだから、いくら免責云々書いていようと

徹底的に弾劾する。

こういう人たち、2ちゃんねるへでもどうぞ。

無言で即、掲示板の引越し。

こういうシンプルな人たち、好きです。どうして? はてな? まっ、そういう世界ですから。


あれこれして欲しい、条件がこれこれかくかくしかじか、といったスタイルで掲示板をレンタル

していなくてよかった。抜けるに抜けられないしがらみほど、∞ループ。

やっぱ、ワープの方がいい。



愛着があるかどうかで、こうしたトラブルの際の反応も大きく変わってくる。

愛着をもってくれる人が集まってくれるかどうかはまた別の次元の話だけど、

たとえば、例にしやすい2ちゃんねるのサーバー引越し。

管理人があれこれ言わなくても、2ちゃんねらーの方で勝手に解釈、調査、そして

対応までしてくれる。ユーザー数の違いからで片付けるには、説明の付かない部分。



この延長戦上で想像をひろげると、GoogleとYahooでつながらないという状況が

通常ありうる以上に起こったとする。Googleユーザーは、待つだろうとかなりな

確信をもてる。Yahooの場合どうだろう? 検索という部分でも話。







2004-06-16

まいった

サーバーの反応が遅くなっていてまいってしまった。

貸し出している掲示板の数が多すぎるのか、チャットのように掲示板を使う人が多いのか、

あるいは全く違う原因なのか、不明。

スクリプト自体を分散することにしよう、掲示板が原因でなかったとしても。

みんなやさしいから、そっと去っていく。致し方なし。

あ?あ。



インターネットで山彦

ブログというインターネットにおける小空間の存在をうっすらとでも感じるようになる時、インターネットの楽しみ方が少し分かった気になる。

ホームページだと生み育てる苦労がかかるが、ブログはそんな面倒な手順を踏まなくともすぐにインターネットで意見が言える。誰か特定の人に意見を言うわけではなく、その気さえあれば誰でも読むことができる。ネットで飛ばした意見にコメントがつくこともあれば、山彦で終わる場合もある。ヤッホーと叫ぶと誰かが、ナットーと返すこともあれば、ヤッホー ... ヤッホー ... ヤッホー ... yahoo? と山彦海彦で終わる時もありでさまざまだが、この叫ぶという感触は、ホームページと全然違うように感じる。



5月10日のITmediaニュースに、GoogleのWebスーパーコンピューター概念について書かれているのを読んだ。

インターネットの普及と日常生活の一部と化していく姿をメディアがとりあげる機会が多くなってきたこの頃だが、上の記事で引用されている Topix.netの4/4 ブログ の記事が興味深い。

Gmailで1GBのメール容量を供給できるためのプラットフォームをうかがい知ることができる。100,000 (10,000ではなくて100,000) の分散したサーバーをウェブ状に管理できるというコンピューター・プラットフォーム。ペタバイト級。メモリーもネットワーク間で共有するとともに、データの共有もできるのではと推察している。

Gmailのストラクチャーについても種々想像している。
ホットメールのユーザー数が6千万。これに匹敵するだけでなくさらに上をいくユーザー数を想定しているとして1億ユーザー。もっとも懸念される点は、システム・ダウンとメールのバックアップシステム。RAIDはよくないらしい。ここでキーになってくるのが10万サーバー。メールのバックアップは3箇所で行われ、うち2つを圧縮して保存。サーバーを80ずつパッキングしてひとつのようにする感じだろうか、Rackableという形で管理しているのではというコメントもある。

必要ディスクの運営コストとして、 1ギガあたり2ドルと考えているようだ。

マトリックスかターミネーターかといった雰囲気。

* ops というのは このことだろうか?

あとかなり長いので、省略。(コメントが多い、じっくり読むと楽しい)

これはいいと思った引用リンク:

Google,Inc.New - Topix.net

Google File System について ttp://www.cs.rochester.edu/sosp2003/papers/p125-ghemawat.pdf (pdfなのでこの形で)







2004-06-15

SEOコンテスト 独走中

ひとりでやっているSEOコンテストだから当然と言えば当然ながら、首位にたってしまった。

意図したページがトップになったわけではないが、http://blog.melma.com/00078988/ 無コムのブログ の記事にとりあげたら

あっと言う間にキーワード:ベドカでトップになってしまった。

あまりこのSEOコンテストの記事をみている人は多くないようだけれど、量も多くなく、観察する

ポイントもそれほどなく、どうすれば簡単にSEOができるかがわかりやすいと思う。

とりあえず気づいたことは、

1) ランキングに表示される可能性のあるページは、すでにインデックスされているページ
   である。

2) ただ、新たにつくったページがインデックスされると、それまでにトップに表示されて
   いたページを越える気がする。

3) 1)ですでにインデックスされているページの特徴として、ほぼ毎日クロールされている。

4) 検索エンジンどうしに偏見がないなら、フレッシュなページを提供してくれる検索エンジン
   はやはり(このキーワードの場合)Googleが一番という感じ。

6月12日午後に開始してまだ3日足らずであることから、時間的にもかなりスピーディーな
反応を見ることができている。おもしろい。



*URL変更のため修正



2004-06-13

いわし。ベドカ。

はてなで回答しなくなりました。

興味の薄い質問が多いのと、数十円で数万円の価値があるかも知れないような回答

を期待する質問だったりで、いろいろ考え出したからです。

質問が終了すると、ポイントのやりとりが発生しないいわしという掲示板が表示

されはじめます。

たぶん、純粋に質問をしている人に回答してみたい場合は、このいわしに書くこと

が多くなると思います。



さて、ベドカという単語を対象にseoコンテスト(お遊び)を始めました。

興味あるかたは⇒ seoコンテスト

*URL変更のため修正



2004-06-11

ぶっちゃけ話

書き込みするのはmelmaの方が楽なんですが、いろいろいじるにはこっちの方が楽なんです。

今回はデス・マス調です。

サイトに検索エンジンを三つ搭載していますが、俗にいうディレクトリ型検索エンジン、つまりはリンク集に近いものです。管理人が登録する以外にも一般登録申請可能な総合検索エンジン、もうひとつは管理人しか登録できない厳選無料検索エンジン、そして最近設置したのがDMOZディレクトリです。DMOZは、ヤフー・ディレクトリのようなもので、サイト登録申請は無料ですが、審査が通らないと登録申請しても掲載されないディレクトリです。そのDMOZのデータへ直接アクセスしながら(しない時もありますが)、ディレクトリに掲載されているサイトデータをこっちのサイトでも表示させていただいています。

機械的に何億ページというデータをインターネット上で収集した中から、必要に沿ったサイトを「検索」はできないのですが、あらかじめ登録されたサイトの中から条件にあったサイトを選ぶことができる形の「検索」は、意図しないサイトが表示されることがなく非常に便利だと思います。

実際にこうしたこじんまりとした検索エンジンを設置・運営していて、はたと思ったのが、「検索」目的で利用する人はどれくらいいるのだろうという疑問です。

総合検索エンジンとは謳いながら、収集したデータは手作業で登録する場合が多いので、その数は知れています。ともすれば、アクセスが多い個人サイトの検索エンジンの多くは、「検索」目的ではなく「サイト登録」目的のものが多いように感じます。

サイト登録されたあと、どれだけの検索需要がそうした検索エンジンにあるのかを観察していると、少なくとも管理している検索エンジンの中で総合検索エンジン(サイト登録が可能な)では検索目的で利用されている場合が少ないようにみえます。管理人以外のサイト登録が不可能なディレクトリ検索エンジンはその逆です。本来の検索エンジンの機能を果たしているようです。

検索エンジンのページそのもののページランクが高ければ、登録サイトもその影響を享受できる可能性はありますが、はっきりそうだと認識してサイト登録申請をする人は少ないようなのと、検索エンジンページにページランクが表示されていないところが多いのも現実です。ただ気に入った検索エンジンに登録されているサイトのひとつとして加えておいてもらいたいというだけであれば、目的を達したことになりますが、もしGoogle等のサイト評価レベルアップ目的であるなら、登録しようとする検索エンジンをもう少し観察したうえで登録するかどうかを判断した方が効率はよくなります。個人的にはそうした点を気にしたりしなかったりですが、参考までにどんなところに目がいくかというと、

1)登録申請しようとするページそのもののページランクの有無とレベル
  フレーム内にはいっている場合は、本来のurlで表示させてページランクをチェックすべき。
  意外とフレーム表示しているurlとは別なurlに検索エンジンが設置されフレームにおさまって
  いたりするケースも少なくない。

2)cgiなどでページランクが表示されない場合が多いので、サイト内のリンクしているページの
  ページランクを参考にする。

3)逆アクセスランキングを行っている場合は、どんなサイトからどれくらいアクセスがあるのか
  
4)クリック人気ランキングでは、どんなジャンルのサイトが多くクリックされているか。
  このあたりから、この検索エンジンで人気のあるジャンルが想像できる。

といったあたりです。

  
*URL変更のため修正



2004-06-10

メリハリ配分

てんぷれによる違いないのだろうか、タイトルという枠があったりでなかったり。
今使っているてんぷれではちゃんとtitle書くところが表示される。

title書く欄がないときは、最初の一行がタイトルになるようだ。

はてなで2回目の質問をした。

文字通り、生ログを見ていて「はてな」と思った箇所があった。

自分で調べてもよかったのだけれど、これこそ「はてな」で質問すべきだと

思い、さっそく投稿。

10分少しで満足な回答がかえってきた。

ポイントそのものはただではないけれど、ただで獲得したポイントなので

還元の意味もあって、9つきた回答をすべてみた。

正直、がっかり。

ちなみに、はてなのポイントは1ポイントが1円。

はじめて質問した時に分かったのだけれど、質問に対してでてくる回答

はひとつずつしか見ることができない。

ひとつ見て、次を見るごとに10ポイント払わなければならない。

10人見ると、最初の一人目を勘定にいれなければ、90ポイント

使うことになる。

回答だけしていた時期には、そのことを知らずに複数回回答したときも

あった。質問者にとって、無駄なポイントを支払ったことになる。


不思議なことに、質問が終了し、回答者にお礼のポイントを配分

する際、どうも質問の多くは自動配分(よくても悪くても、回答に

それぞれほぼ均等にポイントが配分される)。

しかし、かなりどうでもいい回答も時間を使った回答も同じ扱い

ということになってしまう。


そもそも、質問して支払うのも多くて100ポイントと少し。

回答することでもらえるポイントも数十ポイント。

かなり考えて回答しても、どれも一緒のポイント配分では、質問者

に代わって悩んだ甲斐なし。


というような背景から、9件きた回答におもいきりメリハリをつけた

ポイント配分にした。まっさきに、分かりやすい回答をしてくれた

人に 100ポイント、その他的ははずれていない回答をしてくれた

人たちに均等配分、残りはゼロにした。



2004-06-07

YST

興味がないと言えば嘘になるので、YSTの働き蜂slurpについて調べてみた。
ただし、Yahoo.comでの話しがベースになっているので、日本のYahooの場合にどれだけあてはまるか
そうでないかは分からない。知らないよりは知っている方がましだろうという程度。

http://www.webmasterworld.com/forum35/1790.htm上のフォーラムでTIM (ヤフーの人のようだ。)曰く、

主にフリー・クロールによってインデックスは生成されている。Yahoo!Slurpはウェブ上のリンクをたどって
ページを見つけていき、フリー・クロールによるインデックスはデイリー・クロールで新たに登場したURLと
頻繁に更新のあるURLを更新し、メイン・クロールは週2回更新を行う。

インデックス全体の1%に満たない有償サイト登録分を加えている。
有償登録サイトが得るメリットが云々(あまり興味ないので省略)。
しかし、有償で登録されたからと言っても検索結果上位を保証するものではない。
検索結果の表示順位は、フリー・クロールによってインデックスされたURLと同様に
決まる。表示順位を決める要因として、キーワード適正度?とサイトの品質であり、品質評価過程
を経た通常の検索適正アルゴリズムにある。

http://www.webmasterworld.com/forum35/2245.htm (5/10)
Slurp以外にOverture (AllTheWeb.com)のクローラーもきているが、別々なインデックスを行うのか
という問いに対して、Yahoo_Mikeは、別々にみえるかも知れないがいずれもYahooインデックス
に集められると答えている。

http://help.yahoo.com/help/us/ysearch/slurp/slurp-08.html
Yahoo!Slurpは href リンクをたどるが、srcリンクはたどらない。
*iframeはたどらないということだろうか。

http://help.yahoo.com/help/us/ysearch/indexing/indexing-01.htmlインデックスされているかどうかを調べる方法について書かれている。
- site:mydomain.com
あるいは特定のページをインデックスに探すには、
- url:http://mydomain.com/mymapage.html

http://help.yahoo.com/help/us/ysearch/indexing/indexing-10.html
http://help.yahoo.com/help/us/ysearch/indexing/indexing-05.html動的ページをインデックスするかどうか?
するにはするが、静的リンクを主にクロールするので、静的ページが望ましい。
必ずしも動的ページへのリンクをたどるとは限らない。

http://help.yahoo.com/help/us/ysearch/ranking/ranking-02.htmlたぶん、このページに書かれてあることがYSTの場合のSEOだろう。



http://help.yahoo.com/help/us/ysearch/indexing/indexing-06.html99%のインデックスはフリー・クロールで行う。
Yahoo!Search は、2?4週間おきにクロールを行い、自動的に新しいページ
を見つけインデックスする。Yahoo!Searchインデックスがすでにサイトへリンク
しているなら、次回インデックス更新で考慮される。
*ここで言うYahoo!Searchインデックスがあまり明確にどれをさすのか不明。
*一番上でTIMが言う説明と合致しないふうにとれる記述があるが、
  こちらの理解のなさによる。
また、Yahoo!ディレクトリやDMOZに登録されているサイトなら、クローラー
に巡回されやすい。



サイトのスナップショット・スクリーン付dmoz

かわったスクリプトがないかとうろうろしていたら見つけてしまった。

サイトのスナップショット・スクリーンも表示させたdmozディレクトリ。

dmozに掲載されているサイト分だけだけれど、非常に気に入った。



よいこのWebゲームセンター

一様にして、それほどアクセスが激増する時間帯がないのであれば、

あまり疑問にも思わなかったのでしょうが、平日も週末も深夜をこえた

あたりからアクセスが減る傾向をみて、いかがわしいゲームを設置して

いないからだろうかなんて思ったりしました。


でも、よく遊んでいるゲームの種類をみているうちに、年齢層が低い

ビジターからのアクセスが多いように思い出しました。


こうした時間帯によるアクセスの増減をみていると、時間の管理が

しっかりしたビジターが多いのではと感心しています。


これからも よいこのWebゲーセンを目指して、と。


あまり年齢に関係無い、テトリスパックマンインベーダーゲームなんかが

気分転換するのに好きです。あとパズル系は、クリアすればするほど次の

ステージで考えさせてくれるタイプが結構はまります。



*URL変更のため修正

2006.4 現在ゲームセンターのメインは、新 Ven ゲームセンター



2004-06-05

Googleの人力検索エンジン

Googleにもあった、人力検索エンジン

最低オファー額$2.50から、24時間以内に選ばれた500人の誰かがあなたの出した質問に答えてくれる、というものらしい。

すでに答えられている質問は閲覧できたので、のぞいてみると何とかなり奮発した質問も少なくない。300ドルとか。

中にはどうやったらページランクあがりますか?という質問が対価を30ドルとしてでていたが、答える方もたかが30ドルで答えるにはばかばかしいと思ったのか、ノーアンサー。
そりゃそうだろうと思った。もし本当にページランクをあげることができたら、どうだろう。いくら払う? 

半年の猶予期間で、3,000ドルもらえるならページランク4にする努力できるかな。
(冗談)






2004-06-03

こういうの好きです

最近「はてな」の質問と回答を読むのに凝っている。

「はてな」に登録してはじめの頃(つい最近)は、回答して質問者に納得いく回答だったらばポイントがもらえるということで、回答できそうな質問を捜していたけれど、ポイント稼ぎのために回答するのは正直飽きた。

たくさん数答えればポイント稼ぎができるけれど、多くが答えられそうな質問は早いものがち。まるでクイズ番組の様相を呈す質問と回答になると、おもしろくない。そこで、すでに回答がある質問と回答を読んで、なるほどと思う場合は、あえて回答を送ることはするべきではない。回答がなかなか集まらない質問の中には、質問者だけでなくその質問を読んだひとたちにも同じ疑問をなげかける興味深いものが多い。

でてきた質問に回答してやろうというよりも、どんな質問がでてくるか、それらに対してどんなふうに回答があるのかが、「はてな」の雰囲気に慣れてきて「はてな」にひかれていく理由のひとつになってきた。

好奇心を非常に満たしてくれた回答のなかに、「はてな」のサーバー移転時の裏話?を綴るブログの紹介があった。75,000人のユーザーのコミュニケーションをささえるサーバーとはどうなっているのかがうかがえて、妙に親近感を感じたりもできた。

ここで白状しておくと、「はてな」のことは初期の頃から知っていた。一度登録しようとしたが、なんとなくとっつきにくい印象があって登録せずという経験がある。



2004-06-02

はてなに続いて、教えてgooNAVER - 知識plus - Yahooの知恵袋といった相談所が増えてきた。

(この種のQ&A掲示板は、はてながパイオニアだったと思う)
参考
知恵袋は2004年4月から
2001年4月にはすでに教えてgooは存在していた


いずれも無料でメンバー登録はできるが、はてはは質問するのはポイント制をとっていて、

ポイントをもたず質問したい時にはポイントを購入しなければならない。その一方で、

gooとYahooはすべて無料である。

果たして有料と無料ではどちらが多くメンバーを獲得でき、あるいは質の高い質問と

真剣な姿勢で回答をするのか。

参加しているという理由もあるが、はてなでは質問する側にも回答する側にも定着した

ムードといったものを感じる。質問者に納得してもらえる回答をすることでポイントを

もらえるという魅力も回答の質を高くスピーディーなものにしているとも感じる。

あくまでも、見た感じの感想であるから、いずれかを比較したうえでの感想ではない。

ここ数週間はてなに参加して、もうじき質問できるほどポイントも貯まってきたので

今度質問をしてみようと思う。

どれを使うかは、やはり個々人の好みとシステムとの相性が第一にあげられ、具体的

には普段関心の高いジャンルで気に入った回答をどれだけみるかでメンバー(ユーザー)

が振り分けられていく気がする。

もちろん、一種の掲示板という見方をすれば、推進役的な存在感をもった回答する

メンバーがジャンルに存在しその層が厚くなるかどうかも大きなポイントであるとも

思う。その存在が強い場合には、システム的や見た目による好みは二の次にくるだろう。


上に書いたこととは、あまり関係ないけれど参考。
はてなシリーズは、ユーザー数75,000人、月間6,500,000PV

この頃からはてなの人気急上昇

さらについで。

http://a.hatena.ne.jp/muryoo/ 無コムのアンテナ 
http://accessup.g.hatena.ne.jp/ グループ

 



2004-06-01

Yahoo!JとはなれたGoogleの真価

Japan.internet.com にYahoo!検索サイトとして圧倒的な強さ - 53%が通常使用 という記事がでていたのが5月28日でした。この記事は、10代?60代300人のインターネットユーザーにアンケートした結果として、Yahoo!を一番人気検索サイトとしていますが、全国の300人というのは、アンケートの人数として少ないような気がします。また地域的な言及もないことから、インターネット人口密度の高い地域に絞って検索エンジンの人気を%にするとかなり変わってしまう気もします。

ちなみに2002年8月28日の同様アンケート結果では、約7割がYahoo!Japanを利用していたと記事になっています。

あとおもしろいのは、ヤフーの検索キーワードランキングのトップを占めるキーワードのひとつが「Google」という点 (2003/12)。

こうした検索サイトの転換期の瞬間をながめてみて、日本内外で気になった検索ポータルサイトについて、メモしてみました。


続いて5月31日、今年2月アメリカほかのYahoo!がGoogleとの提携を解消しここ数年準備していた独自検索エンジンシステムをデビューさせたのに続いて、日本のYahoo!も検索システムを自社のYSTに切り替えました。Yahoo!JapanがGoogleと提携したのが、2001年4月1日からなので、約3年のつきあいとなりました。Yahoo!Japanに先がけてGoogleの検索サービスを利用したのがBIGLOBEサーチでした (2000年11月) 。こうしたつきあいが長いか短いかと問うても、こうした世界のスパンが決められないのも事実です。知名度No.1のYahoo!との提携は解消しましたが、Biglobe (2000/11)Excite (2002/1)Infoseek (2003/9)そしてgoo (2003/12)とGoogleは提携しており、Inktomi系のFresheyeを含むYahoo!Japanと?
分に立ち合う力を十分もっているとも考えられます。

Yahoo!が検索ポータルとしてGoogleと対抗するために行った準備として、2003年7月のOvertureの買収。この時のOvertureはMSNと2004年末まで広告型検索サービスの契約を結んでいた。

くっついては離れるという身動きが軽快に見えるネット・サイトのひとつとして、Amazonが気にかかります。2000年9月、それまでパートナーシップを組んでいたYahooからAOLに乗り換え2001年12月には営業停止中だった Egghead.comを買収、最近はa9という自社が経営する検索エンジンを2002年12月頻繁なロボットのアクセスで話題になったAlexa、WayBackに続いてベータで発表しています。2004年3月4日には、マイクロソフトの「Microsoft Office System」対応のAmazon.co.jpリサーチサービスも開始し、オフィス・ユーザーへも近づいてきています。Googleとのつながりは、2003年4月Googleが広告型検索サービスをAmazon.comに提供をはじめた時点からはじまっているようです。

日本ではYahoo!が圧倒的である一方、今年2月にアメリカなどではYahoo!アメリカとの提携がなくなってもGoogleは依然検索の世界で覇権を握っている状況が続いています。

検索エンジン業界についての最近の動向と評価については、

- SEMリサーチ
- 検索デスクの検索力調査
- 検索デスクのWeb記事一覧
- 日本語圏検索エンジン・ディクレとリー全体相関図 (SEO WEB)
- 週間サイト別アクセス状況 by CyberAtlas

あまりにめまぐるしい変化が多い検索業界で、検索エンジンのことなら何でもというSEMリサーチの渡辺さんの知識と見解は素晴らしいことに最近になってやって気づきました。



検索にガンガンヒットするホームページの作り方?SEO(検索エンジン最適化)テクニックで効果的にPRしよう
渡辺 隆広 (著)



Yahoo!Japanと離れたGoogleですが、個人的に好きだという理由もありますが、たぶん大きな影響よりも反響を呼ぶ形で突出してくる予感がします。

Yahoo!Japanで検索結果上位にあがりアクセスが増えて欲しいとは思いますが、努力の割りに意思に反した結果ばかりという可能性も大きく、一度決めた路線はそうそう動かすのは少し長い目でみると優柔不断にしか見えない気もするので、Googleがどう応じてくれるかは別として、Googleをみながらサイトづくりを続けていこうかと思います。