2004-07-08

DarkBlueとSearchGuild主催のSEOコンテスト受賞者発表

http://blog.melma.com/00078988/20040708020016こっちにまとめてしまったので、ここでは、追記的コメントにとどめます。

英語圏では、コンテスト開始前ゼロだった検索結果が500,000ページを超える数のページがGoogleにインデックスされるほど盛り上がったコンテストだった。ただ、折り返しポイント的SEO賞が6月7日発表されて以降、Googleにインデックスされたページの数も目立つほど増えはしていない。

Googleの検索結果を日本語のページに絞ると、意外なほどインデックスされているページが少ない。1,000件にも満たず、700件あるかないか。日本語だけがそうなのだろうかと思い、チェックしてみた。

韓国語:2件
中国語:71件(簡体、繁体両方で)
ロシア語:317件
スペイン語:775件
イタリア語:80件
フランス語:36,300件
ドイツ語:56,900件
オランダ語:327件
英語にしぼったら:473,000件
言語をしぼらない:513,000件

こんな風にしてみてみると、日本語に検索条件を絞った検索結果表示件数に近いのはスペイン語のようだ。

言語をしぼらない検索結果数から英語にしぼった検索結果数をさしひくと、40,000件。この差はなんだろう?

多分、コンテストの参加要領などを英語だけでなく、主要各国語に翻訳したページが主催者のサイトにあったなら、世界的なレベルでのSEOコンテストになったと思う。そうしなかった、できなかったという理由が、おのずを語るものだったりもする。おしむらくは、せっかく多言語対応のGoogleをコンテストの舞台に選んだのだから、参加エントリー対象レベルも英語圏に限定されないような配慮が欲しかった。